旅好き★双子のママ

幼稚園年長さんになってからピアノを習い始めたら遅い?!

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幼稚園年長さんで既に見事なピアノの腕前を披露している子の動画をYouTubeで拝見すると、「ウチの子は年長さんから習い始めようとしているのに、もう手遅れかしら?!」と不安になってしまいました。

ところがその後、意外な嬉しい展開に、、、!

年長さんになってから初めて習ったピアノ教室の初回レッスンで、

  • リズム感がとても良い
  • 初見ですぐに正確に弾ける(初回なので、ドとレくらいしか出てきませんが)
  • 鍵盤に触れる前にリズムを学ぶことがいかに重要かを証明してくれましたね

と先生に褒めていただきました。
もちろんお世辞のリップサービスがてんこ盛りだとは思いますが、私が第一ステップの目標としていた部分を、世界で活躍している一流ピアニストの先生に褒めていただけたことは素直に嬉しいことです。


この記事では、年長さんから始めても手遅れにならないために、第一ステップ到達までの我が家での取り組みをご紹介します。

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年長さんになるまでピアノ教室に習いに行かなかった理由

本人がその気にならなかったから

庶民家庭の我が家ではどうせ音大に行かせてあげるお金もないし、そこまで本格的にやらなくてもいいかなと思いつつ、あわよくば海外に音楽留学できるくらいのレベルに上達してくれたらなぁ、、なんて淡い期待をついつい抱いてしまいます。

しかし超甘えん坊な長男は、幼稚園年少さんになってもママから10センチ以上離れたくない子だったので、習い事なんて夢のまた夢でした。

ママから離れるのが嫌というだけで、音楽自体は大好きだから、本人がその気になるのを待とう

と信じ続けて待つこと約3年、年長さんになって、遂に本人が「ピアノを習いたい!」と言い出してくれたので、遅ればせながら遂にピアノ教室探しが始まりました。

意欲的に取り組ませるために、親の意向ではなく、本人の意志を最も重視しました


小さすぎる手で鍵盤を弾くとフォームが崩れると思ったから

2歳頃から何度か私がピアノを教えようと思いましたが、赤ちゃんの小さな手でピアノを弾かせると、どうしても指や手首のフォームが悪くなってしまうのです。
「指は卵を掴むように丸くね!」「手首は反らないようにね!」と指導しても、全然できません。

だって鍵盤重たいし、手そんなに広げられへんねんもん!

実際にピアノを弾くのはもうちょっと手が大きくなってからにしようか。

ピアノを弾くよりも、赤ちゃんのうちに他にやるべきことがあると思ったから

実際にピアノの鍵盤に触れるよりも、リズム感や音感をつけることを先にやるほうが良いと考えました。

なぜなら、リズム感や音感は、習得できる時期に限界があるので、赤ちゃんのうちにやってあげないと、それこそ手遅れになるからです。

そのためにリトミック教室やソルフェージュ教室の見学にも行きましたが、あまりしっくりくるものがありませんでした。
(というか、私でもできそうな内容だったので、そこにお金は払えないという庶民の精神が勝りました)

それなら私が自分で教えてみよう!と色々なブログや本を読み漁り、手当たり次第に試してみました。


第一ステップ到達までの道のり

私が「第一ステップ」として目標にしていたのは、ピアノの鍵盤に触れるよりも前の基礎の部分を習得することです。

その基礎がしっかりとしていれば、いざ鍵盤で弾くとなった時にスムーズに弾けると考えたからです。
(平仮名が読めればスムーズに読書できるのと同じ原理)

そして、ピアノの様々な音色を聴き分ける耳を持ち、その音色で豊かに表現できるようになってほしいと思っています。


私が長男に実施した、第一ステップ到達までプログラムはこちらです。
(私は一応3歳からピアノを習っていましたが、単なる素人です。)



STEP
生後すぐから
音楽をたくさん聴かせる
音楽のリズムを体で刻んで歩きながら抱っこする

STEP
離乳食開始期頃から
ママが音楽を耳コピしてピアノで弾く姿を見せる

STEP
歩き始め期から
ママと一緒に音楽のリズムを体で刻みながら歩く

STEP
幼稚園年少さんから
絶対音感トレーニングをする
バスティンお手玉で指を鍛える
様々な感情や様子を体で表現する

STEP
幼稚園年中さん後半から
四分音符、8部音符などのリズム打ちの練習をする
指遊びで、一本一本の指を独立して動かす練習をする
音符を読めるようにする

STEP
幼稚園年長さんから
ピアノの基礎がある程度身につき、満を辞して鍵盤デビュー

それぞれの具体的な方法については、後日執筆します。