生まれつき角膜デルモイドという病気を持っているぴーちゃんが、1歳9ヶ月になりました。
前回の受診では眼鏡を作りましたが、今回はその後の経過を診てもらうために受診に行ってきました。
世間はコロナ真っ盛りのご時世、しかもコロナ患者を多く受け入れている大病院ですが、ベビーカーに雨カバーをかけて(フェイスシールドのつもり)、マスクもぴーちゃんにつけて、万全の体制で挑みました。
検査
検査内容はいつもと同じです。
ぴーちゃんはやっと手慣れてきたようで、すぐに終わりました。
診察
診察内容は以下の通りです。
- 前回と視力はほとんど変わっていない。
(視力が悪くならなくて良かったと捉えるべきなのか、視力改善していなくて残念だったと捉えるべきなのか、、)
- 次回の受診は2歳3ヶ月(眼鏡を作ってからちょうど1年)。
- 次回は新しい眼鏡を作る予定。
- 去年眼鏡を作ったときは、1週間前から家で散瞳薬を毎日さしたが、次回は当日に待合室でさすのみでok。
最近の悩み
そろそろぴーちゃん達の保活(保育園探し)が始まります。
こんなに小さな子でも眼鏡をつけさせてくれる保育園を探さないといけません。
安全上の理由により、座っている時しかつけさせてくれない保育園もあります。
悩みは尽きませんね。
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